用語辞典「ウェルニッケ失語症」
大脳の一部で、上側頭回の後部に位置する。知覚性言語中枢とも呼ばれ、他人の言語を理解するはたらきをするウェルニッケ野や子の周辺部が損傷することで生じる皮質性感覚失語症の一つです。
この失語症の大きな特徴として、言葉の理解、特に話し言葉を聴覚的に理解することが困難となります。そのため、流暢に話しをしていても、会話の内容にまとまりを書いてしまう特徴が現れます。
錯誤が顕著な場合は、まったく意味の分からない言葉の羅列となることもあります。
→ ジャルゴン(ジャーゴン)失語
→ ブローカー失語症