用語辞典「精神障害の診断と統計の手引き」
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Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disordersを略してDSMとも言われていて、
アメリカ精神医学会が定めた精神医学的問題を診断するための指針です。1952年に第1版(DSM-Ⅰ)が出されて以降、随時改訂されており、現在はDSM-Ⅳ-TR、2013年5月には最新版となるDSM-5の発表が予定されています。
なお、DSM-5になると「レット障害」は削除され、自閉性障害、小児期崩壊性障害、アスペルガー障害、広汎性発達障害を自閉症スペクトラム障害の一つにまとめることが検討されています。

