用語辞典「保育教諭」
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平成27年4月からスタートを予定している新たな「認定こども園」で働くために必要な資格です。基本的には「保育士資格」と「幼稚園教諭」の二つの2つの資格を所持していれば、自動的に「保育教諭」となることができます。
なお、保育教諭となることで学校での教師と同じ位置づけになることから教員免許の更新制が適用される可能性があります。
ちなみに「保育士資格」と「幼稚園教諭」のどちらかしか所持していない職員は保育教諭として新しい「認定こども園」では働くことはできません。ただし、制度施行5年間は猶予期間が与えられる見込みとなっており、その間はどちらかの資格のみで「認定こども園」で働くことができます。
また、「保育士資格」、「幼稚園教諭」のどちらかしか所持していない職員のために、厚生労働省、文部科学省では両方の資格を所持するために試験制度等を創設しています。
今後「保育教諭」が資格化されるか、どうかは定かではなく、方向性としては「保育士資格」と「幼稚園教諭」をこのまま存続することが予想されます。

